里のご紹介

「とうざんの里」の由来は、名字の東山をひらがな読みしたものです。
夫婦が15年ぐらい前から山を購入してコツコツと整備をしていきました。
現在では、もみじ800本、エビネ7000株、福寿草3000株を植えて増やしております。
そして、今ではいろんな方々に見てもらいたいという思いから、一般開放しております。